ベゼクリク石窟寺院




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ベゼクリク石窟寺院は火焔山の一角、ムルトク河にのぞむ断崖に位置する。「ベゼクリク」とは、ウイグル語で「美しく装飾された家」という意味で、僧侶がこもって修行する石窟寺院であった。南北朝から元代にかけて大小50あまりの石窟が作られている。

かつては、壁画・塑像に飾られていた石窟も、イスラム教徒の偶像破壊や、スタインなどの各国探検隊による壁画の持ち出しで、当時の面影はほとんど残っていない。

しかし、わずかに残る壁画からは、様々な各民族共存の有り様をうかがうことが出来る。



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